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土質改良材は何を使っていますか。
土質改良材として生石灰を使用しています。生石灰は天然に存在する資源で、主成分は酸化カルシウム(CaO)となります。当センターでは不純物の最も少ない特号を使用しています。
改良土はアルカリ性ですが、樹木に影響はありませんか?
製造直後はアルカリ性(pH10.0~pH10.5)を示しますが、石灰と土中の間に不溶性の結晶が増えるため、徐々に中性に近づきます。また現場でのセメント改良に比べ石灰の添加率が少ないため(通常1.0%以下)影響はほとんどありません。
改良土に有害物質は含まれていませんか?
鉛やヒ素など目には見えない有害物質の混入を防ぐため、土壌汚染に係わる環境基準に基づき、全26項目の有害物質を対象に定期的に試験を行っています。この試験は改良土だけではなく、原料土においても行っています。
現場でのセメント改良との違いは何ですか。
セメント改良は現場で土とセメントをかくはんして強度を上げるものですが、配合量や混ぜ具合によって部分的に強度が上がりすぎたり不足したりします。当センターの改良土はシステム化されたプラント内で製造するため、石灰が均一に混ざり品質のばらつきがありません。またセメント改良の場合、セメントに含まれるクロムが溶出する可能性があります。
改良土の主な出荷先はどこですか。
岐阜市を始めとする公共工事の埋戻し材、ガス工事の埋戻し材、ハウスメーカー発注の宅地造成(盛土材)として使用されています。
改良土の大きさにはどんな種類がありますか。
当センターでは0~20mm、0~40mmの2種類を製造しています。用途によって使い分けが可能です。
改良土を使って埋め戻したとき再掘削は出来ますか?
岐阜県を始め、改良土の規定としてCBR20%以上とありますが、上限値はありません。道路など後々再掘削が必要な場合があることを考え、石灰添加率を概ね1.0%以下で製造しています。
石灰の添加率は調整できますか。
改良土で埋め戻し後に再掘削できることを考慮し、通常0.4~1.0%の添加率で製造していますが、ご希望により4.0%までの範囲で製造が可能です。
改良土
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