見習いの若手社員Kくん、資格試験の本番まであと少しです。
10月26日に控えた「2級土木施工管理技士」の第二次検定。
1ヶ月後に本番が控えているのですが。。。Kくん、現場と勉強の両立に苦戦しています。
その感覚はまるで、大学の授業にサークルやアルバイトを並行するようなもの。
「やらなきゃ」と思いながらも、思うように進まない日もある様子。
そんなとき――
「一発で合格しろよ!」とプレッシャーをかける先輩もいれば、
「がんばれ! 一日一日の積み重ねだぞ!」と優しく励ます先輩も。



厳しさと優しさ、どちらも飛んでくる環境だからこそ、
心が折れそうになっても机に向かい続けることができます。
資格試験に合格することはもちろん大切。
でも、それ以上に大事なのは――「挑戦する姿勢」。
丸石には、仲間や先輩に相談しながら前に進める環境があります。
思い通りにいかないときでも、一緒に乗り越えていける。
そんな温かい社風を、ぜひ感じてもらいたいです。
実は、そんなKくんの試験前に、
ベテラン先輩2名が「1級土木施工管理技士の二次検定」に挑みます。
日頃から頼れる存在の先輩たちが、さらに高みを目指す姿は本当にかっこいい。
社内でも「頑張ってきてね!」「応援してるよ!」と声が飛び交い、
まるで家族のようにみんなが見守っています。
果たしてKくんは10月の試験に合格できるのか!?
そして、先輩2名の挑戦の結果は…?(結果発表は来年の2月頃)
結果がどうであっても、この経験が確実に次につながることは間違いありません。
仲間と一緒に挑戦し、応援し合える――
そんな現場の雰囲気を、今後もお伝えしていきます!